食健康コース

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栄養士免許を取得し、食を通して健康づくりに貢献したい人へ。

栄養士、栄養教諭関連の専門的知識と技術を、講義と実験・実習を通して修得するとともに、地域の食文化を継承できる食の専門家をめざしたカリキュラムを編成しています。学内で行う実習のほかに病院や事業所などで給食経営管理学外実習を行います。病院や事業所などで働く栄養士の指導を受けながら、栄養士業務について学びます。管理栄養士免許取得のサポート体制も備えています。また、教職課程として栄養教諭二種免許を取得することができます。

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学びのポイント

食関連の仕事に役立つ食品や栄養、健康の基礎知識を学ぶ

食品に含まれる栄養素の種類や機能、消化・吸収・代謝の機構など、食品や栄養に関する知識のほか、食と健康に関する基礎知識を身につけます。

実験、実習などを通じて栄養士に必要な知識と技能を学ぶ

学内の実験、実習を通して実践的に学び、また医療施設や給食施設での学外実習を体験して、各種計測や検査結果から栄養状態の把握、評価、教育などを学びます。

免許・資格

取得できる免許・資格

●栄養士免許 ●栄養教諭二種免許 ●フードスペシャリスト

目標とする免許・資格

●管理栄養士免許 ●食品衛生責任者 ●調理師免許 など

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地元産業界との地域の課題解決に向けた連携

生活学科食健康コースでは、名神高速大津サービスエリアで㈱近鉄リテーリングサービスが直営するレストラン(フードコート)におけるメニュー開発の依頼を受け、平成28年度からコンテストで、学生が考える若い感性が生み出す斬新なメニューを、共同開発し販売する取組みを行っています。
毎年、食健康コース2回生を6班に別け、4月から8月の前期期間に授業以外の取組みとして、企業の課題解決に向けた取組みを学び、実践力をつけることを目的とし、サービスエリアの見学から始まり、学内で近鉄リテーリング料理長や支配人による販売に向けたメニュー開発、試作、価格設定(食材についての原価率等)の指導を受け、学内でのコンテストを実施し、グランプリメニューの販売前の試食会を経て、販売までを経験する。
大津サービスエリアに立ち寄られるお客様に、「滋賀県」をより感じてもらうため、滋賀県の地産食材を使い、栄養士の資格をめざす学生ならではの健康的でおいしいメニューを考案し、コンテストでグランプリに選ばれたメニューが販売される。「地産食材を使ったメニュー開発」を前提に2017年度は「麺類(うどん、そば、ラーメン、パスタ)」、2018年度は「滋賀・近江・大津らしさのある丼メニュー開発」、2019年度は「牛・豚・鶏を使用した丼メニュー(和風・洋風・中華)」に取組んでいる。
また、レシピ集も毎年制作し配布している。

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