幼児教育保育学科

幼児教育保育学科

優しい心と思いやり、そして意欲と熱意を持って子どもたちと向き合う人へ。

幼児教育保育学科は、幼児教育保育に関する専門の知識と技術を授け、時代や社会の要請に応え得る幼稚園教諭や保育士等の人材の育成を目的とします。

学びのポイント

学びのポイント

保育士資格と幼稚園教諭免許の両方を取得

本学では、2年間で保育士資格と幼稚園教諭免許の両方を取得できるカリキュラムになっています。今後、保育教諭として「認定こども園」への就職も、非常に有利となります。

ピアノ未経験者のための入学前基礎講座

音楽の担当教員がピアノ未経験者を対象に、基礎的なピアノ練習と歌唱練習を実施しています。ピアノに触れたことがない人も、安心して保育者をめざすためにスタートできます。

多くの卒業生が活躍中

滋賀県下において最も歴史と伝統のある保育者の養成校。1970年から多くの人材を育て、社会に送り出してきました。園長として活躍する卒業生も多く、大いに活躍・貢献しています。

男女共学で保育者としての学びを体験

男女共学により、就職後の円滑な人間関係の構築につながっています。さらに、卒業した男性保育者の現場での活躍が、在学生の大きな励みや目標となっています。

保育士資格と幼稚園教諭免許の両方を取得

本学では、2年間で保育士資格と幼稚園教諭免許の両方を取得できるカリキュラムになっています。今後、保育教諭として「認定こども園」への就職も、非常に有利となります。

ピアノ未経験者のための入学前基礎講座

音楽の担当教員がピアノ未経験者を対象に、基礎的なピアノ練習と歌唱練習を実施しています。ピアノに触れたことがない人も、安心して保育者をめざすためにスタートできます。

多くの卒業生が活躍中

滋賀県下において最も歴史と伝統のある保育者の養成校。1970年から多くの人材を育て、社会に送り出してきました。園長として活躍する卒業生も多く、大いに活躍・貢献しています。

男女共学で保育者としての学びを体験

男女共学により、就職後の円滑な人間関係の構築につながっています。さらに、卒業した男性保育者の現場での活躍が、在学生の大きな励みや目標となっています。

免許・資格

取得できる免許・資格

●幼稚園教諭二種免許 ●保育士資格 ●社会福祉主事任用資格 ●准学校心理士資格

得意分野が活かせる2つのコース

①子どもの発達と心理コース

心理学(共通科目)、子どもの心理学、児童・青年期の心理学、障がい児保育、特別支援教育といった子どもの発達や心理に関する学びを深めることができます。

②子どものあそびコース

音楽、図画工作、幼児体育、総合表現といった子どものあそびに関する学びを深めることができます。

特長のある授業紹介

【児童・青年期の心理学】

児童期、青年期の発達について概観しながら、この時期において特徴的な諸問題について考察を深めていきます。

特長のある授業紹介

【子どもとあそび】

「子どものあそび」について理論的理解を深めながら、同時に実践的・体験的にその特徴を理解し、実践できるよう学びます。

①子どもの発達と心理コース

心理学(共通科目)、子どもの心理学、児童・青年期の心理学、障がい児保育、特別支援教育といった子どもの発達や心理に関する学びを深めることができます。

特長のある授業紹介

【児童・青年期の心理学】

児童期、青年期の発達について概観しながら、この時期において特徴的な諸問題について考察を深めていきます。

②子どものあそびコース

音楽、図画工作、幼児体育、総合表現といった子どものあそびに関する学びを深めることができます。

特長のある授業紹介

【子どもとあそび】

「子どものあそび」について理論的理解を深めながら、同時に実践的・体験的にその特徴を理解し、実践できるよう学びます。

アドバンスプログラムを設置

2020年度入学生からはアドバンスプログラムを設置。
アドバンスプログラムは四年制大学への編入を希望する方、公務員試験に合格し公立園で働きたいと考えている方、将来は園長や主任になりたいと考えている方などを対象としており、希望者は選択することができます。アドバンスプログラムでは、通常の授業だけでなく、基礎学力、論文等の文書の読み方、小論文の書き方、プレゼンテーション方法等の指導を個別指導形式にて実施します。

滋賀短STORY

夢に向かって努力する人を全力で応援してくれる。みんなで一緒に頑張ろう!

憧れの夢が、今では一生の宝物のような存在に。

桂田さん

滋賀短に入学を決めたきっかけは、他の保育学科を有する専門学校と比べてアクセスが良い上に、先輩や施設に勤めている母から滋賀短の実習生の態度や先生方の対応が良いと勧められ、入学を決めました。テレビドラマで男性保育者を観て憧れたこと、そして社会人として働く中で家庭を持った時に安定して家族を養うことができると思い保育業界を選びましたが、その選択が間違いだったと感じたことは一度もありません。憧れで飛び込んだ保育業界ですが、現在では病院内の保育園で園長として勤務しています。全員で協力し、もちろん楽しさや幸せだけではなく大変なことがある中で、試行錯誤しながら保育や行事を組み立て、乗り越えていく過程や達成感がやりがいの一つです。そして何より、子どもたちの成長の場面に日々立ち会えることは保育者として喜びの瞬間であり、何にも変えがたい幸せです。今後は、園長として働く上で、保護者様に「この園に預けて良かった」、現場の先生に「この園で働けて良かった」と思ってもらえる園づくりをすることが目標です。
学生の頃、保育業界に憧れ挑戦した自分に感謝しながら、これからも末長く子どもと関われる仕事に就いていたいと思います。

桂田さん

東近江敬愛病院敬愛保育園 勤務
(高島高等学校 出身)

子どもたちにとって、大好きな場所であり大好きな先生でありたい。

西村さん

中学生の時に参加させていただいた職場体験で、子どもたちの笑顔や先生方の姿を見て、保育者になりたいという夢を抱きました。そこから、早く保育者になりたいという夢を叶えるために保育実習が多く、2年間で保育士になることができる滋賀短への入学を決めました。実際に、どの授業も実習も必ず役に立つものばかりで、月案などの保育指導案など就職してから役立つ書類の面もサポートしていただけて、今でも書類を書く際に見返すことがあります。現在の就職先では、2歳児クラスの担任をしていて、子どもたちが毎日楽しく安心して過ごせるように、のびのびと過ごせる雰囲気を大切にして保育をしています。もちろん、大変なこともありますが先輩の先生方の保育をみて勉強させてもらいながら、子どもたちの姿をしっかりと見守り、一人ひとりの成長に合わせた保育をしていきたいと思っています。子どもたちの笑顔と成長していく姿を側で見守ることができることに、とても幸せを感じる中で、これからも子どもたちにとって、保護者の方の次に大好きな大人でいられるように頑張ります。これから保育者になりたいと考えている皆さんも、これから出会える友だちと経験を大切にして、夢を叶えてください。

西村さん

彦根市立西保育園 勤務
(現:彦根翔西館高等学校 出身)

アドミッションポリシー(入学者受け入れ方針)

幼児教育保育学科では、次のような資質や能力をもっている入学生を求めています。

【求める学生像】

  • 子どもや、子どもを取り巻く伝統や遊び、文化について興味があり、理解したいと考えている人。
  • 子どもの育ちを支える保育や教育、福祉に興味があり、理解したいと考えている人。
  • 保育や教育、子どもの福祉に関わる仕事に就くことで地域に貢献したいと考えている人。
  • 保育士資格や幼稚園教諭免許を取得したいと考えている人。
  • 様々な背景を持つ人との関わりの中で、温かい心で他者を理解することに努めながら、冷静に自分の思いや考えを表現し、円滑なコミュニケーションを図る努力を怠らない人。

カリキュラムポリシー(教育課程の編成方針)

幼児教育保育学科では、ディプロマ・ポリシーを実現するために、次のような特色あるカリキュラムを配置しています。

【学科全体の特色】

  • 乳幼児期から青年期にあたる子どもたちの理解に必要な、基礎的な知識を理解するための科目を設置しています。
  • 幼児教育や保育に関する知識をさらに深く理解するために必要な、専門科目を体系的に配置しています。
  • 幼児教育や保育の現場で必要な実践的技能を修得するために、演習、実習科目を設置しています。
  • 保育士資格及び幼稚園教諭二種免許取得のための科目を設置しています。

【コースなどの特色】

  • 子どもの発達と心理コースでは、より幅広い年齢層の子どもの心理や多文化共生、特別支援などについて理解を深めるための科目が配置されています。
  • 子どものあそびコースでは、子どものあそびについての理論的な理解と、実践力を高める科目が配置されています。
  • アドバンスプログラムでは、将来管理職を目指したり、4年制大学への編入や公務員試験合格を目指したりする科目が配置されています。
  • プログレッシブプログラムでは、保育者になるための基本的な知識、技能を確実に身につけるための科目が配置されています。

カリキュラム(2021年度入学生 開講予定)

必修 教育原理 / 保育原理 / 保育者論 / 子どもの心理学 / 専門演習Ⅰ、Ⅱ / 社会福祉 / 幼児教育保育学入門 / 音楽Ⅰ / 図画工作Ⅰ / 幼児体育Ⅰ、Ⅱ / 保育内容総論 / 情報処理基礎Ⅰ、Ⅱ
選択 教育実習(事前事後指導を含む) / 教育の方法及び技術 / 保育・教育課程論 / 算数 / 乳児保育Ⅰ / 障がい児保育 / 子どもの食と栄養 / 子どもの保健 / 児童・青年期の心理学 / 幼児理解と教育相談 / 子ども家庭支援論 / 子ども家庭福祉 / 臨床福祉学 / 社会的養護Ⅰ / 子ども家庭支援の心理学 / 地域福祉 / 保育実習指導Ⅰ / 保育所実習Ⅰ / 施設実習Ⅰ / 保育所実習Ⅱ / 施設実習Ⅱ / 保育・教職実践演習(幼稚園) / 保育リーダー論Ⅰ、Ⅱ / 公務員教育保育職特別講義Ⅰ、Ⅱ / レクリエーション概論※ / 音楽Ⅱ、Ⅲ / 図画工作Ⅱ / 造形保育 / 幼児体育Ⅲ / 総合表現Ⅰ、Ⅱ / 領域指導法(言葉) / 領域指導法(環境) / 領域指導法(表現) / 領域指導法(人間関係) / 領域指導法(健康) / 乳児保育Ⅱ / 特別支援教育 / 多文化共生の保育と方法 / 子どもの健康と安全 / 子ども理解と援助の心理学 / 社会的養護Ⅱ / 子育て支援 / 子どもとあそび / 手話Ⅰ、Ⅱ / 保育実習指導Ⅱ(保育所) / 保育実習指導Ⅱ(施設) / レクリエーション演習※ / レクリエーション指導法実習※ / 公務員特講Ⅰ、Ⅱ※

※選択自由科目

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

幼児教育保育学科を卒業するためには、次のような知識や能力、資質を身につけていることを求めます。

【専門知識と教養】

子どもの心身の発育と発達についての基礎的、専門的知識と、現代社会における様々な問題に向き合いながら、子ども一人ひとりに対してどのような保育、教育を行うことが望ましいかについて理解する能力。

【専門性をいかす技能】

保育、教育、福祉の現場を理解し、そこで必要とされる技能を修得し実践する能力。

【問題提起・解決能力】

子ども一人ひとりに対し、置かれている環境や発達過程、心の動きに応じた課題を捉え、具体的な援助が行える能力。また、保護者の社会的な状況を理解し、相談援助ができる能力。

【表現力・コミュニケーション能力】

保育、教育の適切な記録を残し、伝達することのできる表現力と、子ども、そして保護者との信頼関係を築き、適切な指導、相談援助ができるコミュニケーション能力。

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