大学概要

13_1

建学の精神

本学の建学の精神「心技一如」は、母体である学校法人純美禮(すみれ)学園の創設者である中野冨美先生の理想とすべき教育方針を四文字で表現した言葉です。「心技一如」の「心」とは心のはたらきとしての品性を表し、「技」とは生きる術(すべ)としての能力をさしています。私たちが備えるべき品性と能力は、車の両輪のようなものであり、まことの教育とは、人格教育と実学教育を両輪とすることによって、はじめて実現できることを表しています。

この建学の精神を基に、本学の教育は、豊かな教養と実践的な専門の知識と技術を培い、社会の発展と文化の向上に貢献する人を育成することを目的としています。

基本理念

建学の精神

心技一如

教育理念

建学の精神である「心技一如」の理念に基づき、人格教育と実学教育を相互に涵養する。

教育目的

豊かな教養と実践的な専門の知識と技術を授け、社会の発展と文化の向上に貢献する人を育成する。

教育目標

豊かな教養と専門性の高い知識や技術を培い、優れた実践力を有した人の育成をめざす。

基本方針

建学の精神である「心技一如」に基づき、品性と能力を車の両輪のように例え、人格教育と実学教育を融合させることによって、一人ひとりの学生の学ぶ力を引出すことをめざす。

行動指針

「よい教育」の実践に努め、教職員は一体となって学生と真剣に向き合う教育支援に取り組みます。

行動計画

わかる授業の実践

新たな学びを確かなものにするために、わかる授業の実践に努め、専門性の高い知識と技術を身につけることによって、社会的実践力の向上をめざします。

循環型キャリア教育の充実

働くために学び、働きながら学び、働く喜びを感じるという循環型キャリア教育をめざし、地域社会との連携のもとに免許・資格取得の可能性を広げ、就職に対する強化を図ります。

ゼミアワーの充実

専門的知識や技術の習得とともに人間的な成長を促すために、少人数指導体制のもとに、学生一人ひとりを大切にするゼミアワーの充実をめざします。

活気溢れる学びの場の充実

学生と教職員が一体となって学び、その学びの喜びが溢れるキャンパスとなるよう、正課の授業はもちろんのこと、大学行事や課外の文化的あるいはスポーツ的活動を充実させます。

沿革

大正 7年4月 中野 冨美「松村裁縫速進教授所」を大津市に開設
8年4月 「大津裁縫速進教授所」と改称
昭和 3年4月 「大津裁縫女学校」を開設 中野冨美 校長に就任
4年4月 滋賀県から実業補習学校女教員の養成を委託
6年4月 実業学校令に基づく学校に昇格「大津高等裁縫女学校」と改称
19年1月 財団法人純美禮学園設立認可 中野冨美 理事長に就任
19年4月 「滋賀高等女子実業学校」と改称
23年4月 学制改革に伴い新制高等学校に組織変更
「大津家庭高等学校」と改称
26年3月 私立学校法の施行に伴い学校法人純美禮学園と組織変更認可
36年4月 「滋賀女子高等学校」と改称
41年2月 中野冨美 理事長死去
松村信蔵 理事長に就任
45年4月 「滋賀女子短期大学」を開学
服飾学科 入学定員50名
幼児教育学科 入学定員50名
服飾学科に中学校教諭2級普通免許(家庭)及び
幼児教育学科に幼稚園教諭2級普通免許授与の課程認定を受ける
松原武夫 初代学長に就任
45年12月 幼児教育学科に保母養成校の指定を受ける
51年4月 原山淑夫 理事長に就任
服飾学科 入学定員を80名に変更
幼児教育学科 入学定員を120名に変更
55年4月 「滋賀女子短期大学附属幼稚園」を開園
56年8月 中野幹夫 理事長に就任
59年4月 川﨑源 学長に就任
62年4月 秘書科を開設 入学定員100名
62年10月 滋賀女子短期大学公開講座を開講(以後毎年開講)
63年11月 純美禮学園創立70周年記念式典挙行
平成 2年11月 滋賀女子短期大学創立20周年記念式典挙行
3年4月 秘書科 入学定員を150名に変更
服飾学科を生活学科に名称変更
4年4月 岡野久二 学長に就任
12年4月 榎和子 学長に就任
秘書科をビジネスコミュニケーション学科と名称変更
14年4月 幼児教育学科「乳幼児総合研究所」を開設
15年4月 幼児教育学科を幼児教育保育学科に名称変更するとともに入学定員を150名に変更
ビジネスコミュニケーション学科 入学定員を120名に変更
16年4月 松村文夫 理事長に就任
17年4月 生活学科製菓コースに製菓衛生師養成校の指定を受ける 入学定員40名
ビジネスコミュニケーション学科 入学定員を100名に変更
17年6月 中国・浙江林学院と教育・学術交流に関する覚書を締結
17年11月 大津市と教育研究活動等を通したまちづくり事業における連携、相互協力の充実等に関して協定書を締結
18年4月 板倉安正 学長に就任
幼児教育保育学科 入学定員を170名に変更
19年11月 滋賀大学との相互協力協定を締結
20年4月 男女共学化に伴い「滋賀短期大学」と改称
20年5月 純美禮学園創立90周年記念式典挙行
20年10月 滋賀医科大学と教育研究に関する包括協定を締結
21年3月 (財)短期大学基準協会における第三者評価の結果 適格と認定される
生活学科に栄養士養成施設の指定を受ける 入学定員30名
22年1月 生活学科に栄養教諭免許(2種)授与の課程認定を受ける
22年4月 滋賀短期大学創立40周年
23年10月 ビジネスコミュニケーション学科に日本医師会認定医療秘書養成校の承認を受ける
24年4月 佐藤尚武 学長に就任
24年12月 地域連携教育研究センター設置
26年3月 子育て支援教育プレイルーム開所式挙行