
私たちの教育の原点は、学生一人ひとりを大切にしたていねいな教え方。「わかる授業」でしっかりと必要な知識を身につけ、意欲や能力を引き出し伸ばすことで、社会の第一線で活躍できる人材の育成をめざします。
本学の授業の多くは実学といわれるもの。修得した知識や技術が実社会で役立つ学問である実学は、講義ともに、その内容を裏付ける実験や実習、演習を受けることで、専門的な知識や技術がしっかり身につき、免許や資格の取得につながっていきます。
「できる自分になって社会で活躍したい」
そんな学生一人ひとりの思いを大切に応援するため、次のような取り組みをしています。
入学から卒業まで2年間、同じ担当教員が少人数で編成されたゼミ学生の指導にあたります。学業面の指導だけでなく、大学生活や就職活動などあらゆることについて、人としての成長を願いながら親身に指導や相談を行っています。
各教員が学生の質問・相談に応じるための時間を設定して、授業に関するいろいろな相談に応じています。
わからないことや勉強方法についての疑問や悩み事など、様々なことを気軽に相談できます。
各学期の終わりに「授業評価アンケート」を実施します。授業はわかりやすかったか、熱心に取り組めたか、教え方や教材は適切だったかなど、さまざまな角度から授業を評価しています。その結果を分析して、よいところは伸ばし、問題のあるところは改善して次の授業づくりに活かしています。
教員は各自の授業を公開し、教員相互で授業参観を行い、教授法についての検討会を開いています。学生の目線に立ち、自分自身の授業を、よりよい内容とすることにつなげています。
授業技術や新しい教材制作方法に関する検討会や、大学で求められる授業のあり方についての研修会などへ積極的に参加、「わかる授業」づくりのため日々研さんを積んでいます。