学長メッセージ

学長 佐藤尚武

滋賀短期大学は、本年度も1割を超える男子学生を含めて定員近くの学生が入学しています。男女共学は定着し、元気溢れる短期大学になっています。大変うれしいことです。

本学は、95年近い歴史を誇る学校法人純美禮学園の「心技一如」の建学の精神のもとに、広く深い知識と高く確かな技術を身につけた人間性豊かな社会人の育成をめざしています。本学には3つの学科があり、生活学科では栄養士、パティシエや生活を豊かにする専門家を、幼児教育保育学科では子どもたちの未来を創る幼稚園や保育所の先生を、ビジネスコミュニケーション学科ではホスピタリティマインドを持って医療事務や各種事務職で活躍する人をめざして、学生は社会的実践力が身につくように学んでいます。

本学の教育は学生と教職員がともに学ぶことによって実現します。教職員は「よい教育」という合い言葉のもとに、わかる授業を実践し、学生と真剣に向き合って学びを支援しています。学生のみなさんは、新たな学びの過程で学びの喜びを知り、真剣に向き合ってくれる人と出会えるように努力しています。これが本学の共学であり、心を響き合わせる響学でもあり、元気の源になっています。

本学において強調していることは、しっかりと立って、自分で考え、判断し、行動することであり、その結果について自分で責任がとれることです。また、志を立てる学びによって、自分を律する力を培っていくことです。自分で立つ「自立」と、自分を律する「自律」とを意識して、確かな学びを一歩、一歩進めることが大切であり、「継続は力なり」を実感できる学びとなるよう期待しています。

創立42年の実学教育の伝統と実績を引き継いで、これからもさらに就職に強い、元気な短期大学をめざしていきます。

 

 

平成24年4月1日
学長 佐藤 尚武
Shoubu Satou 









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