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園長のあいさつ

滋賀短期大学附属幼稚園長 森嶋洋一

HPにお尋ねくださり誠にありがとうございます。

当園は、滋賀県で開催された「びわ湖国体」の前年にあたる昭和55(1980)年、滋賀女子短期大学(当時)の創立10周年目にその附属園として開園いたしました。以来、平成20(2008)年に大学の共学化により滋賀短期大学附属幼稚園と改称。約200名の園児が通う滋賀県内でも最大級の私立園として発展を遂げております。教育課程は文部科学省「幼稚園教育要領」に準拠し、短期大学との連携を図りながら年間を通して特色ある体験的な活動を重視している3歳児から入園できる3年保育制幼稚園です。

本園の魅力

人との出会いを大切にする幼稚園

きめ細かな保育のために、すべてのクラスは二人担任制をしき、滋賀短大の教授や学生との交流を盛んにして、附属幼稚園の機能を十分に発揮しています。

学びを大切にする幼稚園

「いきいき・なかよく・きまりよく」を教育目標に、作る・育てる・ふれ合う・味わうなど五感をフルに働かせ、成すことによって学ぶ幼児期ならではの遊びや活動を大切にしています。そのなかで友だち同士が学び合う楽しさと道徳性の芽生えとなる力を伸ばし、スムーズに小学校につながる教育課程を仕組んでいます。

表現力を伸ばす幼稚園

自分の思いや考えを言葉で伝え合う力を伸ばし、芸術分野においても様々な表現が楽しめ、のびのびと自己表現ができる活動の場を広めます。

体力を向上させる幼稚園

「愉快に体力づくり」を研究テーマに、「エアロビクス」「まいあさマラソン」「歩け歩け学習」「チャレンジ学習」など成長期に必要な体力づくりに努め、同時に精神力や耐える力を鍛えています。また短大教授の監修のもとに、「体力測定」や「足裏の発達」調査をして園児の成長データを残し、コーディネーション能力が育つ遊びに工夫を凝らしています。また、短大生活学科の指導により「食教育」についての研究を進めます。

自然との触れ合いを大切にする幼稚園

小鳥がさえずる「みどりの森」や竹林を保有し、園舎から琵琶湖や大津の街が展望できる開放感に満たされた自然環境は、何ものにも代え難い価値をもっています。花壇には四季を通して花が咲き、「みどりの広場」の、竹の子、梅、スモモ、栗、柿、ミカン、ブドウ、キウイフルーツ、キンカンなどの収穫や、園児たちと一緒に季節の花を育てたり農作物(ジャガイモ、サツマイモ、玉ネギ)栽培は本園の特色ある活動のひとつで、これらとリンクして組み入れる諸行事や食生活にも楽しみをもたせています。また、体力づくりの一環として、園から離れた公園やびわ湖に親しむ園外活動も積極的に取り入れています。

保護者の期待に応える幼稚園

幼稚園と家庭とが互いに補完的機能をもって教育に当たるという姿勢をとっていますが、前述の5項目のほかに、保護者がもっとも関心のある「保育時間、安全、便利、情報連絡、経費軽減」なども最大の努力をはらっています。

(1) 月〜金曜日の全て一日保育が基本です。


(2)セキュリティー・ガードとして、制服着用の専門警備員を採用し、機器などに頼らずに人の巡視によって保育時間帯の安全確保に万全を期しています。


(3) 通園バスの通過地点を携帯電話メールで通知するGPS「着バスメールシステム」を県下で最初に導入し、園からの緊急連絡もこのE.メールでお知らせしています。


(4) 「預かり保育」は、その日の利用園児数に応変して担当教員を増やし、責任のある体制を組んでいます。適時に短大学生や教授らと広い短大体育館で活動する「スポーツ教室」はとても人気があります。


(5)当HPの「思い出のアルバム」では、その日にあった園行事のスナップ写真を即座にスライドショーで提供し、ご家庭だけでなく遠く離れた祖父母の皆様にも子どもの園生活の様子を実感していただけるように努めています。即日更新、更新回数、写真の掲載枚数の多さ、写真の解像度(鮮明度)は日本一を誇ります。また、専属カメラマンによる撮影もあり月に一度写真展示を設けています。「思い出のアルバム」の、ID・パスワードは、育友会会員のみお知らせしています。


(6) 園児一人の保育に対する支出内容(人件・備品、教材、おやつや食事、絵本など)は、比類がないほどに充実させているにも関わらず、ご負担は保育料22,500円、園費1,500円(合計24,000円/月額)のみで、施設充実、光熱、通園バス維持などにかかる費用は頂いておりません。(大津市から保育料補助金、私立幼稚園就園奨励費補助金が交付されるので実質はかなり軽減されます。) また、「預かり保育料」「バス通園利用料」も低額料金で極力保護者の負担軽減に努めています。


平成24年6月15日(金)の午後に開催予定をしています。


平成24年4月

滋賀短期大学附属幼稚園長
森島洋一